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桜は散り際が一番美しい



もしも明日が晴れならば」をプレイする中で
いくつか考えさせられることがあったので、その一つを考察してみます。
このエントリは明穂ルートのネタバレを含みます。
未プレイの方は注意してください。

明穂ルートをクリアしたわけですが
とにかくよかったですっ!久しぶりの泣きながら感動できるような出来でした。
そしてそこはやはり明穂がユーレイだったからこその効果もあったと思います。
今回はそういった感動について少し考察してみます。

明穂ルートをプレイして「散り際の美学」という言葉が思い出されました。
日本の古典文学なんかでも時々語られているのですが
いわゆる「桜は花びらの散る時が一番美しい」というやつです。
もちろん桜もそうですが、これはヒトの最期にも言えることだと思います。

たとえば明穂の場合、
ラストで死を受け入れて納得して成仏していくわけですが
そこに彼女の最期だからこその儚さや切なさがむしろ美しく感じられて
悲しみに泣きながらも感動できるのだと思います。
やっぱりこれは散り際の美学に沿った心情なのではと考えるわけです。
もちろん理屈や理論で全てを語ることもできませんが、
こうした感情の理論?が多分に影響しているような気もします。

何にせよ、最期だからこその儚さや切なさは
悲しくも澄んだものに見えて、感動できるのだと思います。

―――――――――――――――――――――――――

ただ、散り際に感動できてもそうした美学の後に訪れるのは
やっぱり実際の悲しさや悔しさですよね。

明穂ルートではそうした悲しみを越えて想いを成就するために
10年後に明穂が転生して帰ってきてくれるというエピローグになっています。

こうしたいわゆる「転生エンド」は時々見かけますよね。
自分の最近プレイした中では「ゆのはな」や「モノクローム」なども。

ただ、個人的にはこうしたエンディングは
いくら何でも安直すぎるのでは?と思えてきます。
特に散り際が感動できるほどに美しかっただけに、
そうした安直な転生がどうしても陳腐なものに感じてしまうわけです。

自分としては転生など全てを語る必要はないと思っています。
「いつか、きっと……」みたいな終わり方をしたほうがいいような気も。
みなまで語るな、といった感じですかね。

そうして心情的な部分を含めてそれぞれのプレーヤーが
真のトゥルーエンドをそれぞれの形で補完するのもいいかな思っています。

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【2006/04/05 17:21】 | レビューあれこれ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

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